ブレイクスルーとは何か?

 

あなたには

「それまで苦労していたものが、ある日突然出来るようになった」

という経験はありますか?

 

必ずあったと思います。

思い出してみて下さい。

 

・鉄棒で逆上がりができるようになった日

・補助輪無しで自転車に乗れるようになった日

・初めて25メートル泳げた日

・縄跳びで二重跳びが出来るようになった日

 

どうですか?

 

このとき、まるで見えないガラスの天井をぶち破ったように、その日以降は、それまで何度やってもつまづいていたところでも、軽々と出来るようになります。

これがブレイクスルーです。

 

そのブレイクスルーをIELTSで起こす方法を4時間の音声とテキストにまとめました。

この音声教材を聴いて、その内容を実践することで、短期間でIELTSのブレイクスルーを起こすことが可能になります。

お聴きになった方からの感想をご紹介します。

 

「自分自身の状態や環境から勉強方法まで網羅した教材は出会ったことがありません」

鉄は熱いうちに打て!ということで早速拝聴いたしました。

すばらしいです。

ステージ1とステージ2の内容がとても参考になりました。

IELTSの試験に臨む自分自身の状態や環境から、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの各分野の勉強方法まで網羅した教材は出会ったことがありません。

教材の中でもおっしゃっていましたが、IELTS試験に限らず全ての勉強に共通して使える本質的な考え方を解説していただきましたので、大変参考になりました。

ありがとうございました。

(男性、N.I.さん)

 

このステージ1、2というのは、IELTSを早期卒業する人間になれるための話をしています。

ハッキリ言って、このステージ1,2の中ではほとんどIELTSの話はしていないんですよ。

でも、本当に大切なのは、IELTSの勉強に入る前の準備段階、ということですね。

ここを理解頂くと話が早いです。

多分、こんなこと教えてくれる英語の塾はないと思います。

 

別の方からもお便りを頂きました。

 

「体系的にIELTSの取り組み方が把握できました」

音声教材、拝聴しました。

勉強の心構え、モチベーションの上げ方から試験直後の振り返りやリスニング音源を聴くところまで網羅されていて一通り体系的にIELTSの取り組み方が把握できました。

私的にはやはりステージ1、ステージ2がとても良かったです。

特に、勉強の計画の立て方ですね。こんなに細かに計画たてるんですね・・・・

そしてやってみたところ、「本当にこんなに少なくていいのか?」っていうぐらいの感じの量で良かったです。確かに計画立ててすぐに挫折してしまうので^^;

テキストもそれぞれの音声についているので、時間がないときに要点をまとめて復習したい、もう一度やる気をだしたい、というときにテキストが便利でした。

そして、何度も見返しているのがリスニングの勉強の仕方です。これを元に毎日、シャドーイング励んでいるところです。

本当にこのような教材をありがとうございました!これからも活用させていただきます。

(女性、K.S.さん)

 

音声とテキストのセットですので、何度も聴いて復習できますね。

この方もやっぱりステージ1,2が良かったと。

 

他にもたくさんの感想を頂いています。

 

「これほど哲学的に大事な要素が散りばめられた教材はありません」

ブレイクスルーラーニングReading以外は全て拝聴致しました。

これほど哲学的に大事な要素がちりばめられた教材はありません。

本当に素晴らしいです。音声だけにも関わらず全く無駄がなくかつわかりやすかったです。

日本最高峰の大学に3人のお子さんを入学させたお母様の哲学と同じ部分がありました。

この勉強哲学は他の勉強をするときにも役に立つスタンスです。

特に印象に残ったのは、自燃人→消燃人のお話でした。全部拝聴してみて、自分の新たな課題が見えてきました。

学習に対するスタンスも紙に書いてまとめていつでも見えるようにしておきました。

それぞれの要素で足りないところをまず埋めてみようと思います。

そして自分に限界を決めてはいけないと日々念じてまず最初は単語は7.5レベルまで覚える。

文法をもっと正確にすること(W,S)

シャドーングは100%できるまでやる。ことをやってみたいとおもいます。

(女性、A.K.さん)

 

「とても充実した内容になっています」

IELTSブレイクスルーラーニングありがとうございました。

勉強方法だけでなく、勉強する為の環境や心構えなどを整える方法が紹介されていて、とても充実した内容になっていますね。

音声とテキストデータで構成されているのも良かったです。私は、音声で聞いた方が内容が吸収しやすいと感じます。

「とりあえず期限を先に切って他人に宣言すると目標は実現する」とあったので、私もそれに習って宣言させて頂きます。
○○年○月○日までに、「IELTS R:○.○, L:○.○, W:○.○, S:○.○. OA:○.○」を達成します!。

「自分で限界を決めない!」というお話しを聞いたので、LとSは前回のスコアより「+1.0」と思い切った目標設定をしました。

(女性、M.M.さん)

 

「モチベーションが上がりました」

わたしがこの教材を聞かせていただいたときに最も感動し、モチベーションが上がった部分がありました。
それは「はじめに」の部分と「お金」についてでした。

まず、「環境に感謝すること。」ということは、この教材を聞くことによって改めて、自分が置かれている環境は幸せだなと改めて感じ、自分のモチベーションが上がりました。

またどうしてでも、スコアを取り、大学院に行かなければ!!と思いました。

次に「お金について」。このトピックを聞いたときに、パッと自分の将来の上で自分がなりたい人物像などを考えさせられました。自分が目指すものに向けては、しっかり投資して、知識をたくさん吸収したいと思います。

藤本さんに出会えたことと、今IELTS を勉強できている環境に感謝して目標スコア取得に向けて、頑張りたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

(女性、R.K.さん)

 

IELTSが終わった後も度々聞き返して活用できそうだなと思いながら聞かせていただきました」

貴重な音源資料、ありがとうございました。

全て聞かせていただきました。 IELTSのテクニックのみならず、モチベーションに関するところも網羅されており、IELTSが終わった後も度々聞き返して活用できそうだなと思いながら聞かせていただきました。(男性、T.K.さん)

 

「構文を意識していないことが、自分の伸び悩みの1つであると気づけたのが良かったです」

今までは構文を全く意識せずに、読んだり聞いたりしていましたが、ブレイクスルーラーニングを受講したことで、構文を意識していないことが、自分の伸び悩みの1つであると気づけたのが良かったです。

各セクションの部分マインドの部分でも、勉強の環境や、お金の使い方などは特に参考になりました。

(女性、T.T.さん)

 

ブレイクスルーを「意図的に」起こす条件

 

ブレイクスルーを自ら起こすには、どういった条件が必要なのでしょうか?

 

かつて、逆上がりで、自転車で、泳ぎで、二重跳びでブレイクスルーを起こしたときのことを思い出してください。

そこには何かコツをつかんだ瞬間があったはずです。

そのコツはどのように獲得したのか?

 

恐らく、数か月夢中で練習して得たはずです。

夢中で一定期間取り組むことだけが、ガラスの天井を突破しブレイクスルーする力をもたらしてくれます。

 

IELTS学習でも全く同じです。

かつて鉄棒に夢中になって取り組んだように、IELTSに夢中で取り組めば良いのです。

 

あなたがもし今、IELTSに夢中になって取り組んでいるなられるなら、あなたはいつか壁を越えるでしょう。

時間の問題です。

 

しかし、全員が必ずしも英語の取り組みに夢中にはなれないことも理解できます。

なぜならかつて私がそうだったので。

私の留学前の英語学習は、夢中になれないまま、1年以上を費やしました。

私の英語学習は、夢中になれないまま、無機質なスキルの習得に時間をかけていました。

 

IELTSに夢中になれないならどうしたら良いか?

 

そこで、大切になってくる要素があります。

それは

「夢中になれるスキルを身につける」

ことです。

 

世の中には、何をやらせても、短時間でマスターしてしまう人っています。

例えば、大学スポーツで一流の成績を残した人が、競技引退後、猛勉強の末、海外有名大学のMBAに留学した、なんて話をよく聞きます。

彼らはスポーツの取り組みと同様、一度取り組めば、専門外の分野でさえも、抜群の集中力を発揮して、あっという間にマスターしてしまったりするのです。

これが夢中になれるスキルを身につけた人の強みです。

 

だからあなたもこのスキルを身につけて実践すれば、IELTSに夢中になって取り組むことが出来ます。

これがIELTSでブレイクスルーを起こすことにつながります。

一度このスキルを身につければ、スポーツだろうが、仕事だろうが、どんな場面でも一生使える財産になります。

 

ブレイクスルーを起こすもう1つの条件とは?

 

さて夢中に取り組めればIELTSを短期で卒業できるかと言えば、実は、それだけでは不足です。

同じように夢中で取り組んでいる二人がいたとして、その二人が同じように伸びていくかと言えばそうではありませえん。

より早くコツを掴んだ方が、早く伸びていきます。

 

IELTSにはIELTSのコツがあります。

そのコツは、勉強の目的とレベルを明確化するということです。

 

まず、目的の明確化が重要です。

目的をもってトレーニングするのと、そうでない状態でトレーニングするのとでは、同じ人が同じ時間使っても、結果が異なります。

筋トレをするのに、「今、右の上腕二頭筋を鍛えている」と思いながらトレーニングをするのと、そうしないのとでは、筋肉のつき方が大きく異なると言います。

これと同じで、目的意識を持たずに言われたことをやるという姿勢では、短期間で能力は高まりません。

 

次に、どのレベルまで実施するかも重要です。

世の中には、多くの人が様々な勉強法を提唱しています。

しかし、その通りにやったとしても、その人と同じ成果が出るとは限りません。

その最大の原因は、勉強の「方法」だけが提唱されていて、その中で、いったいどこまでの「レベル」までを追求するのかがあまり説明されていないという点です。

提唱者が当たり前と思っているレベルが、実は英語初心者にとってはまったく考えもしないレベル、ということもあり得ます。

その状態で初心者が形だけ真似ても提唱者と同じ実力はつかない、というのが英語の世界です。

勉強方法だけでなく、どのレベルまで実施するか、というところまで同じにして、初めて、その勉強法の提唱者と同じ成果が出る、というわけですね。

 

もしあなたが、今取り組んでいる勉強法があれば、自分自身に問いかけてみて下さい。

その勉強の目的は、どの能力を高めることなのか?

そして、どの水準まで出来たら合格とするのか?

答えられないとしたら、もしかしたらその勉強は必要ないかもしれません。

 

IELTS早期卒業のための2大要素

 

このように、IELTSの早期卒業のためには、まずは「夢中になれるスキル」、その上で、「目的とレベルを明確にした具体的なトレーニング」の2つが重要だということになります。

この2つの要素がしっかり出来上がれば、あとは3か月間頑張れば、勝手に結果が出る、というわけですね。

この2つは建物で言うなら1階部分と2階部分のような感じで、どちらがなくても高みに登ることはできません。

 

この音声教材は、その2つをセットにしたものです。

音声の中で、私が持っている勉強法についてのすべてをお伝えいたします。

 

では、もう少し詳しくどんな話をしているか、お伝えしたいと思います。

 

内容のご紹介

本教材は、オンライン音声教材です。音声とレジュメでIELTSの勉強法を解説しています。

全部で9つのステージに分かれていますので、それぞれをご紹介します。

 

【ステージ1】ハイスコアを取れる人間になる (音声53分19秒+レジュメ)

ハイスコアを取る最短距離である「ハイスコアが取れる人間になる」ことの重要性、そしてそのための方法について解説しています。
この内容は、単なるIELTS学習にとどまらず、今後の勉強や仕事にも応用が可能で、一生の財産となります。

 

point8_2sIELTSの本当の難しさは○○にある

point8_2s停滞期の原因と、そこから抜け出す方法

point8_2sこれをやると目標まで遠回り、やってはいけない学習方法とは?

point8_2s最適な学習方法を選択するための目線とは?

point8_2s目標を楽に達成できる人になる方法

point8_2sモチベーションを上げる8つの方法

 

【ステージ2】ハイスコアを取れる環境を作る (音声44分12秒+レジュメ)

ハイスコアを取るための環境整備の重要性、そしてその具体的な方法について解説しています。
人間がいかに環境に左右されるのか、その環境を整備することで、目標への到達効率がいかに異なるかが理解できます。

 

point8_2s多くの人が重視していないが、勉強のために重要な要素とは?

point8_2s勉強の効率を高める環境の整え方

point8_2sIELTSの準備期間が長くなるか短くなるかを決める要素とは?

point8_2s集中力を高めるルーチンの作り方

point8_2s集中力をマックスにするための時間の使い方

point8_2s勉強を阻害する眠気との付き合い方とは?

point8_2s学習計画が必要な2つの理由

point8_2s長続きする学習計画の作り方と運用方法とは?

point8_2s忙しい人のための、勉強時間の生み出し方

point8_2sIELTSの準備にお金を使う3つの意味

 

【ステージ3】IELTSトレーニングの原則 (音声24分48秒+レジュメ)

全てのIELTS学習に共通する考え方を解説します。
限られた時間を有効に使うため、自分の能力を最大限に発揮するため、理解しておくべきことをお伝えします。

 

point8_2sスキルを身につけるたった1つの原則とは?

point8_2s勉強を構成する2つの要素とは?

point8_2s良いと言われることはすべてやったのにスコアが伸びない原因とは?

point8_2sIELTSで勝つ確率を高めるためにやること

point8_2sリスニングとリーディングで最初にやるべきこと

point8_2sライティングとスピーキングで最初にやるべきこと

point8_2s目標としてのスコア戦略の考え方とは?

point8_2s受験のタイミングとその考え方

 

【ステージ4】単語と文法の攻略法 (音声25分22秒+レジュメ)

英語学習で一番大事な基礎でありながら、最初の大きな壁でもある単語力と文法力強化について解説しています。
単語力、文法力を強固にすると、その後の学習効率が大きく改善します。

 

point8_2sなぜ単語が必要なのか?

point8_2s単語力強化を行うタイミングとは?

point8_2s最も効率的な単語の覚え方とは?

point8_2sどうしても覚えられない単語の覚え方

point8_2s文法はいきなり全部を勉強しない

point8_2s分厚い文法書の効率的な攻略法とは?

 

【ステージ5】IELTSリスニング対策 (音声26分18秒+レジュメ)

リスニング力を強化する方法について解説しています。
一般的に時間がかかると言われるリスニングですが、最も効率的に聞き取り能力を高める方法を紹介します。

 

point8_2sリスニングをトレーニングするときに気をつけたい3つの重要ポイント

point8_2sリスニング力を高める3つのトレーニング方法

point8_2sどのタイミングでどんなトレーニングを行うか?

point8_2sシャドーイングで目指すべき水準とは?

point8_2sシャドーイング実施のための具体的な10ステップ

point8_2s多聴にお勧めする3つの音源について

point8_2sニュース音源を聞くときに意識を持っておきたい2つの重要ポイント

point8_2sリスニングの本番で、回答力を高める3つの方法

 

【ステージ6】IELTSリーディング対策 (音声25分37秒+レジュメ)

リーディング力強化の方法を解説します。
リーディングは個別の課題に分解して、それを1つづつ解消することで安定的にハイスコアが取れるようになります。

 

point8_2sIELTSのリーディングで克服すべき6つの課題とは?

point8_2s二度読みを無くす5つの対策方法とは?

point8_2sどのタイミングでどんなトレーニングを行うべきか?

point8_2s公式問題集は4回読む、その4回の読み方とは?

point8_2sリーディングの本番のスコアを左右するタイムマネジメントの考え方とか?

point8_2s確率○○%、どうしても答えが分からないときの対処法とは?

 

【ステージ7】IELTSライティング対策 (音声33分19秒+レジュメ)

ライティング力を強化する方法を解説します。
IELTS最難関と言われるライティングですが、型に当てはめるように書くことで、安定的なスコア獲得が可能です。

 

point8_2sライティングが最難関と言われる理由とは?

point8_2sTask1(アカデミック、ジェネラル)で求められる型とは?

point8_2sTask2の型を1つの例題に当てはめた例

point8_2sライティングの解答例を研究する時のチェック項目

point8_2sライティングを研究する2つの目的とその方法

point8_2s解答例を写経するときの注意点とは?

point8_2sライティング力を高めるのに添削が重要な理由とは?

point8_2s添削サービスを利用する際の注意点とは?

point8_2sライティング本番でのタイムマネジメントについて

 

【ステージ8】IELTSスピーキング対策 (音声26分20秒+レジュメ)

スピ―キング力強化の方法を解説します。
スコアが安定しにくいスピ―キングセクションは、事前の準備をしっかり行うことが、ハイスコア獲得につながります。

 

point8_2sスピーキング対策の基本は○○

point8_2sどのタイミングで、どんなトレーニングを実施するか?

point8_2sスピーキングの仕込み作業を楽にするネタの使いまわし作戦とは?

point8_2sスピーキングで用いるテンプレートの考え方

point8_2sスカイプ英会話サービスの効率的な利用法

point8_2sなぜ口から英語を出す練習が必要か?

point8_2s発音のチェック方法、矯正方法とは?

point8_2s本番で思わず英語が出てくるようにするには?

 

【ステージ9】IELTS本番前後の過ごし方 (音声13分46秒+レジュメ)

本番のコンディションの違いで、スコアは変動します。
試験直前、当日、試験直後の過ごし方について解説します。

 

point8_2s本番のコンディショニングを作るために気を付けること

point8_2s本番での持ち物の注意点

point8_2s本番はトイレのタイミングも考える

point8_2s試験直後に行いたい2つのこと

point8_2s再審査制度について

 

IELTSお役立ち情報・ツール・Q&A

point8_2s各種お役立ちリンク集

point8_2sお勧め参考書集

point8_2sQ&A集

 

 

費用について

IELTSを早期に卒業できる人間になる話から、各セクションの勉強法まで、IELTS勉強法のノウハウを網羅しているという意味では、この教材の価値は非常に高いです。

本来であれば、私の他の講座と同等の50,000円以上が適正価格だと思います。

しかし、この教材に関しては、思い切って多くの人に求めやすい価格にしようと思いました。

なぜならIELTSを受験する人は全員聞くべき内容だと思うので。

 

9,800円(税込)

これが、この教材の価格です。

私のIELTS関連のサービスの中では最も低い価格ですが、それだけ多くの人に聞いてもらいたい内容ということなんです。

さらに、この教材には特典があります。

もしこの教材を購入された後、IELTSライティング対策講座か、IELTSリーディング対策講座(マスターコース、エッセンシャルコース)を受講ご希望の場合は、9,800円の割引を行います。(1回のみ)

つまり、IELTSライティング講座か、IELTSリーディング講座を受講予定の方にとっては、実質、無料でこの教材を入手できるということです。

この特典は私の利益を圧迫しているので、いつまで続けられるか分かりません。お早目に受講頂ければと思います。

 

お申込み

ブレイクスルーラーニングは、ブースターパックに統合致しました。

お申込みは、ブースターパックからお願いします。

IELTSブースターパック

 

よくある質問です。

Q. 海外からの受講は出来ますか?

A. もちろん可能です。インターネットが見られる環境であれば問題ありません。

 

Q. ジェネラルトレーニングモジュールを受験予定ですが、カバーしていますか?

A. この教材は、勉強法の教材なので、ジェネラルトレーニングモジュールも、アカデミックモジュールも共にカバーしています。リーディングやライティングなどの個別のセクションではそれぞれのモジュールについても説明しています。

 

Q. IELTSは未受験ですが、受講できますか?

A. はい。むしろこれからIELTSの勉強を始めたいという方に、勉強の方向性を定めるために是非聞いて頂きたい内容です。

 

Q. お支払はどのようにすれば良いでしょうか?

A. お支払はクレジットカード(Paypal)となります。お申込み後にご案内いたします。

 

最後に・・・その先に何があるのか?

 

大きな壁に見えるかもしれないIELTS

しかし、ハッキリ言ってIELTSで目標達成した後、待っている世界はとてつもなくデカいです。

人生のハイライトになるような出来事が待っています。

辛いことから逃げた人間には絶対味わえないような経験が待っています。

そして、その環境で、あなたは次のあなたに進化するんです。

それを是非味わってほしいのです。

 

そして、IELTSを通じて得た「成長する」というプロセスを様々な分野に応用して、大きく成長し、より良い人生を歩んで欲しいと心から願っています。

 

それでは本編でお会いしましょう。

ありがとうございました。

藤本政信

 

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藤本政信  Masanobu Fujimotoimg_1795-jpg

1975年山口県生まれ。

幼少時代から、水泳10年、空手5年、陸上2年、野球10年と運動しまくりの生活を送り、今では考えられないバキバキの体を手に入れる。
同時に、所属したチーム、組織のほとんどでキャプテン、代表を務め、メンバーをまとめる父性とトラブルにも動じない冷静さを育む。

早稲田大学理工学部に進学後は、世界を広げるべく、奥多摩一人山籠もり、東京―山口間の原チャリ単独野宿旅行、厳冬期アラスカ一人旅などを敢行。
これらの経験から「日はまた昇る」「道はつながっている」「限界は越えられる」などの人生哲学を身をもって学ぶ。

大学卒業後、旧財閥系のシンクタンクにて経営コンサルタントとして働く。
強みであった分析力を活かして活動するも、本物の経営者の前では、経営知識の不足を痛感。

さらに、英国大学院留学経験があった妻から聞いた海外話に大いに感銘を受けたことで、英語が嫌いだったこともすっかり忘れて海外MBA取得を宣言してしまう。

当時30歳。英語嫌いは筋金入りで、TOEIC300点台。外国人を含む会議に参加しても、一人だけ通訳を伴い日本語を貫くほどだったが、宣言した手前引き返せず英語の勉強を開始。
そこから怒涛のTOEFL21か月連続受験。挫折と落胆の連続だったが、最後の最後に合格ラインを突破。

32歳の夏、カナダのトロント大学にMBA留学。
この留学が人生を激変させる。

カナダの住民たちの多様性あるライフスタイルに触れ、「国内進学」「大企業に就職」「一か所に定住」というそれまで自らが当たり前と信じていたスタイルが、1つの選択肢でしかないこと、そして真の自由人とは、自分が望む選択肢を選べる人間であると気づく。

帰国後、その思いを実現すべく人生再構築プランを作成。そのプランに従い38歳で起業、ワーク・ライフの最適バランスを追求する。
多くの留学希望者、移住希望者を海外に送り出す一方で、自らもカナダへの移住を決断、39歳でカナダ永住権取得、2016年カナダ・トロントに移住。

「『志』を持ち、『留学』『起業』『移住』を選べる日本人を増やすことが、世界での日本の存在感を支える」
という理念のもと、そうした選択肢を持つための障壁になっている英語検定試験IELTSの攻略を支援している。

IELTSスコア L7.5、R8.0、W7.0、S7.0
得意の分析を活かした再現性の高い攻略法と、かつて自らが挫折を乗り越えた経験を元にした親身なアドバイスがモットー。
マンツーマンで指導した受験生は2年間で90人以上。

メールマガジン購読者は1000人以上。

趣味は野球、バイク、歴史小説、自然に触れる旅
家族は妻、娘2人